基礎工事、地盤改良事業、HySPEED工法のことなら千葉県松戸の有限会社ヤマビコへ
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地震や液状化、地盤沈下、住宅建設で軽視しがちな地盤問題は、今や社会問題です。あなたの大切な土地、家を守るために、私たちはHySPEED(ハイスピード)工法をおすすめします。
現在、地盤改良では、『表層改良工法』『柱状改良工法』『銅管杭』の3工法が多く用いられています。しかし、この3工法「環境汚染」「資産目減り」「品質不良」といった問題点が指摘されています。
- セメント系固化材を、使用した地盤改良は発ガン性物質でもある非常に危険な「六価クロム」が発生する可能性があり、土地の所有者である皆様は、その汚染物質の浄化義務を負うことになります。
- 土地の鑑定時に,セメントや銅管などの地下埋設物や六価クロムなどの土壌汚染物質があれば、土壌汚染の浄化費用や埋設物の撤去費用を差し引いて算定されます。工法次第では、土地の資産価値が大きく変わってしまうリスクがあります。
- 地盤改善をしたつもりが、品質不良によって逆に地盤沈下を引き起こしてしまうことがあります。下記のような工事の際のミスが大きな問題となるのです。
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支持地盤の起伏を考慮せずに、事前調査による
想定設計に基づいた施工だけが行なわれた場合。 -
施工に使用したセメント系固化材と腐食土の
相性が悪いために固結不良が生じた場合。
もしくは地下水脈がある場合。